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イワシの手毬寿司

  • 執筆者の写真: Yumi Miyamoto
    Yumi Miyamoto
  • 6月5日
  • 読了時間: 1分

新鮮な青魚は、やっぱり酢じめにしたくなる。



いわしでも、鯵でも、鯖でも。

酢でしめて、手毬寿司にするのが我が家の定番でした。これがもう、たまらなく美味しい。


思い出すのは、子どもの頃の風景。

父が釣り好きで、よく大漁の魚を持ち帰ってきては、母が台所でせっせと捌いていました。

そして私はというと、大きなどんぶり鉢いっぱいの酢じめの魚を、夢中で頬張る役どころ。


大人になった今、ありがたみが身に染みます。

でも…自分ばかりが捌くのは、ちょっとだけイヤなので(笑)、最近はパートナーにさばき方をレクチャー中。


目指せ「家に捌ける人が2人」体制🐟🔪


とはいえ、やっぱり新鮮な魚は最高のごちそう。

できれば、ゴミの日の前日に捌けると嬉しいですね…(共感してくれる方、きっといるはず)

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